週刊少年ジャンプ2025年6・7合併号

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週刊少年ジャンプ 2025年6・7合併号


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(2025/2/15 00:34時点

●しのびごと

君に時間はかけられない、すぐにまっぷたつだというトビ。

トビは深く踏み込んだ。再びヨダカが後ろへ退くことを見越して。

しかしヨダカにもう退く理由はない。

いきなり一蹴り。とふっとぶトビ。

信じられないものを見るような目でヨダカを見るトビ。焦りが見える。

血界ももたない忍者に僕がまけるわけがないと、

暴れまわるトビ。強い。

トビも乗ってきて戦いはつづく。

心理戦も利用しようとするトビ。

ヨダカのアオイに対する気持ちを揺動しようとしている。

大丈夫、彼女を失望させたりしませんとヨダカ。

指のちからですごい音をだして、トビの聴力を奪うヨダカ。

強力すぎる指パッチンで指は折れたw

(くらい、見えない、聞こえない)状態のトビに

後ろから攻撃するヨダカ、刀も折った。

次号センターカラー。人気急上昇らしい。

しかし、強力な指パッチンで相手の耳を一時使い物にさせなくなるのはすごい。

指を折ってまでするとはなおさらすごい。

ヨダカのアオイへの信頼は強いんだなあとしみじみ。次号どうなるのか。

ちゃんとトビは倒せたのか?次号に期待!

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●魔男のイチ

クムギは必至に起こっているすべてを速記している。

氷鮫で敵と進軍を凍らせていくイチ。

きれいに凍らせれて助かったと喜ぶ村人。

もちろんこれで終わるはずもなく…

敵の杖一本で氷は解けた。

そこにイチの物理攻撃。ナイフで首をさした。

首を隠しているからそこが急所と思ったらしい。

が、次の瞬間意識を失うイチ。

敵につかまれ攻撃される。

その後ろから敵の心臓?に一撃。剣がささった。

来たのはデスカラス。

くずれながらもお前は…と敵は言う

超天才、みんな大好きデスカラスちゃんとデスカラスの自己紹介が始まるw

最強の魔女来たれりー。

前号の予想通り、来たデスカラス!

デスカラスとイチ、どっちが強いんだろう?

今は倒れているイチを小脇に抱え戦うデスカラス。

次号はデスカラス対敵、かな。イチも復活しそうな予感。

次号に期待!

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●願いのアストロ

いきなりABRの場面へ。観客はみな「殺せ殺せ」と殺気立っている。

”第一試合は本戦トーナメント8枠をかけた出場者300名によるサバイバルデスマッチ!”

ええ、300人から急に8人に?!

ルールは簡単、場外に出るか降参、戦闘不能で負け。残り8名が決まった瞬間試合終了

優勝者は不死鳥と戦い勝ったら裏社会最強の証、そしてアラガネが手に入る!

まあやるしかねえかとヒバル。こーなったら楽しむかとテラス。

テラスかっこいい。

”なお、この大会は日極連の提供でお送りします”のアナウンスに驚くヒバル。

よそ見してて殴られる。

日極連?また新しいのが出てきた。

もしかしてこの漫画結構長くなる??20巻とかそれくらい。

日極連の偉いさん3人も出てきた。

シカバも日極連のメンバーの模様。偉いさんになぜ世剣の子たちまで巻き込んだ?シカバと問われる。

勘ぐるなよじーさん。俺は賑やかなのが好きなだけ♥と返すシカバ。

日極連とは、生前親父が全国の極道を抑えつけるためにトップ張ってた日本極道連合会。

今は偉いさん3人とシカバの4名で仕切っている模様。

ヒバルは特に戦わずいつのまにか試合は終わり8名が選出された。

偉いさんの子供伍代虎金(コガネ)は、互い家柄に苦労するなとヒバルに言う。

悪い奴ではなさそうな雰囲気。背中の墨がすごいけれどもw

本戦トーナメントの枠が決まる。なんと優勝予想オッズまであるw賭け事にもなっているとはさすが極道。

ヒバルのオッズなんと100、タイラのオッズなんと2!すご。

まず第一戦、ヒバル対誰か。

一瞬で終わらせてやる。という敵。観客はみんなヒバルに、ザーコザーコと野次を飛ばす。

そこにヒバルの一撃。相手は吹っ飛ぶ。

観客たちは掌返し、つえええ!!と盛り上がる。

新キャラコガネが気になります。次号の対戦はタイラかな?

いや、オッズが高いし、それはもっと最後の方かな。次号が楽しみです!

戦闘シーンは出来たら一号一人で簡潔に終わらせてほしいなあ。

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●白卓

この号を読む前に、最新号を読んだ友人が「白卓」やっぱりうちきられたねー。

とネタバレされ、読む気力がなくなってしまった。。。

打ち切り感、すごい出てたし時間の問題だとは思っていたけども…。

気を取り直して今号の白卓

瀬尾のターン。

ゲームをティディオメンバーにプレイしてもらって、ドキドキしている瀬尾。

ただ緊張しているのかと思いきや、内心考えているのは

想像(妄想)はどんどん膨らんで自伝を出すところまでいっているw

次は日隈のターン。

前号出てきた天才赤嶺にプレイしてもらっている最中。

さすが天才、サクサククリアしてもらいプレイ終了。

さらに違う遊び方もそれとなく提示してくれる。それをありがたいと思いつつも「悔しい」と思う日隈。

いいゲームだねと赤嶺に褒められて挙動不審になる日隈。

褒められると挙動不審になるらしい。

君はどんなゲームを作りたい?と突然赤嶺に問われる。

混乱して悩みだす日隈。

瀬尾のターン。

ティディオメンバーに遊んでもらっていたのが終了。

デザインを褒められるも、その上でこのゲーム通すことはできません。と言い放たれる。

あと数号、どのようなオチで終わらせるのか見届けます。

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