目次
- 魔男のイチ 西修 宇佐崎しろ 23話「苛虐のゴクラク」
- Bの星線 林守大 3話「レイロウ学園前」(変換できず…)
- 高台の月光荘 鍋ヒデアキ 「読切」
- エンバーズ 車裂圭 西井聡太郎 4話「前半」
- しのびごと たけぐし一本 みたらし三大 22話「般若の上司」
- 願いのアストロ 和久井健 42話「昔から」
魔男のイチ
すごい、巻頭カラーの次の漫画になってる…!魔男のイチ面白いもんなあ。西修さんすごい。別紙だけど「入間君」もおもしろいしなあ。
新キャラ登場!その名も【苛虐のゴクラク】魔女協会認定の危険人物だそう。
魔物に挑んで叩きのめした後習得せずに去っていくとのこと。えっいたぶりたいだけ??趣味悪。。
やはり男には魔法は習得できず。そこにイチが現れてサクっと習得。
「かっけえええ」とイチに心酔するゴクラク。「頼みがある!」と強引にイチを連れ去ろうとする。
俺も魔男にしてくれよ!と。え、それってイチが決めれることではないような。
Bの星線
ベートーベンはコーヒーを入れるのに豆は60粒と決めているそうなW
ピアノと向き合いなおすにはそれなりの環境がいるという一郎。
【レイロウ学園】に入る(変換できない漢字…)
テストは演奏試験のみ。しかし担当試験官に、本当に転入するのですかと詰められる。
そこにベートーベン登場。約200年ぶりの独奏。
しかしベートーベン、いちいちかっこいい。音楽の教科書にはこんなベートベンは載ってない。
ベートーベンの演奏はどうなのか、去っていこうとした試験官は立ち止まるのか?
次号期待。
高台の月光荘
妖怪を誘拐しようとする悪の組織をつぶす話。
かっこかわいい座敷童の管理人さんでした!金髪もかっこよかった!
エンバーズ
相変わらずルールも理解してない灰谷。
鷹見だけがガンガン行く。中学の時は得点王と呼ばれていたのに3人に防がれてゴールできず。
ボールも伊奈鳴に取られる。そこに来たのが灰谷。ボールをいったんパスして逃げる伊奈鳴。
前に出てばかりでゴールがら空きだったので楽々シュートを伊奈鳴に決められる。
それを俺にビビッて逃げたと解釈した灰谷Wタイマンなら獲れとった!と豪語。
次号は鷹見の作戦が何かある模様。面白くなっていくのかなあ。この漫画。
ルールも理解していない主人公って無理あるような。
次号に期待してみようー。
しのびごと
望みの死に方を聴いてくる抜け忍般若上司。とてもフローラルな香りがするらしいW
香りは社会人としてのエチケットですからキリッ、だってW
刀を抜く抜け忍、血界で対決するツバメ。バトルシーンのかっこいい回。
抜け忍に反撃される、抜け忍も当然血界を持ってる。
ヨダカかっこいい!!血界ももたないのに身体ひとつで抜け忍を蹴り飛ばす。
逃げようとする抜け忍を追うヨダカ、ここで関西弁の新キャラ登場。
空のエレベーターに突き落とされるヨダカ。敵たちの目的はヨダカ抹殺。
通信のできないところに追い込まれ、オペさんとも連絡取れず、ヨダカはひとり。
大丈夫か、ひとりでできるのか!?次号めちゃ気になる!
…そしてツバメもヨダカに落ちたみたいだけど、ここからハーレム展開に???
もっとラブコメ味が強くなってしまうのかなあ。そこは残念。
願いのアストロ
シカバとタイラ7歳の時の話。貧困の中兄弟のように育ったらしい。
タイラは言う、シカバのためならオレはいくらでも修羅になる、と。
ひよひこの妹を拉致してヒバルを脅してまで勝とうとしていたが、テラスが妹を救出。
そこにネコソギ三兄弟長男が。(ねこそぎ変換できず)テラスを捕まえる。
が、俺も参加するぜ!と現れたのはハチク。ひよひこと妹を助ける。借りは返す!と。
ここからはヒバルのターン、いつもの素手発砲!タイラはどうなるのか?
ひとりひとりキャラ立ってていい漫画書くなあと思う和久井健さん。
しかしキラキラネームは変換しにくいW
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