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目次
- 魔男のイチ 西修 宇佐崎しろ 15話「最大級魔法警報」
- しのびごと たけぐし一本 みたらし三大 14話 林間学校の任務
- 願いのアストロ 和久井健 34話 不死鳥
- 白卓 HAKUTAKU 石川光貴 13話 先人マッチアップ
- 読切 イヘンガイ 天川仁木
巻頭カラー。
空中で新しい魔法と出会うイチ。
その魔法はどうやらウロロと知り合いらしい。
ウロロがイチに習得されたのを驚いている。
その魔法のせいで最大級魔法警報が発令される。
その魔法は世界を削りかえる神の魔法、
ついた通り名は”反世界の魔法”
ウロロは俺を発動しろという。そして逃げるぞ!と。
しかしイチは真正面から、たのもー!と魔法に戦いを挑む。
ウロロが逃げると言うなんて余程強い魔法の様子。
イチが型破りなのは見ててわかるけど、最大級魔法警報が発令される程の魔法。
相手の魔法は山ふたつ殲滅させる力をもつらしいし…
次号に期待!
一同、林間学校へ。
今回の任務は”林間学校を利用しヨダカをアオイの恋人にしろ”とオペさん。
思わず笑ってしまうヨダカ、無理すぎてとww
夕食の班づくりもウミネコがくじを操作してアオイ・ヨダカ・ウミネコ・ヒバリの四人に。
ヒバリとアオイのお風呂シーン。思わずヨダカのことをどう思っているか聞いてしまうヒバリ。
友達だよと即答される。
しかし、言葉に嘘が無くて不器用だけど気遣い屋で、そういうところが好き
というアオイ。
おや、これは。。
夜は恒例の肝試し。
オバケ役は用意してないから見たら本物だ、という教員wおもしろいw
くじは当然ウミネコの操作で、アオイとヨダカが二人組になる。
幽霊は信じてないから怖くないというアオイ。いい雰囲気になる気がまったくしない二人w
そこへ、こんばんはと刀を抜きながら近づいてくるオバケ…いや敵かな。
なんかどんどんラブコメ化している気がするこの漫画。
きっとなんやかんやでヨダカとくっつくんだろうな、という未来が見える。。
ヒバルの中学の友達のヒヨヒコ君が急に助けてくれ!と訊ねてきた。
妹がさらわれたらしく横浜から連絡があって100万もってこいとのこと。
ヒヨヒコくんは、ヒバルが極道の息子だから学校では絶対に手を上げないと
知ってる先輩たちがちょっかいかけて来たときに、
ヒーローのように現れてボッコボコに返り討ちに合う正義感の強い子。
ヒバルのお気に入り。
妹をさらったのは横浜の不死鳥ってやつだ、とヒヨヒコ。
で、横浜へヒバルとテラスとヒヨヒコくんの三人で行くことに。
横浜は廃墟のような様子になっていた。
出てきた不死鳥はヒバルたちが思っていた通り偽物。
100万持ってきたかというと
突然、刀で襲い掛かってきた。
一瞬で相手の仲間たちをボコるヒバル。驚くヒヨヒコ。
ヒヨヒコの妹はどこだと問うヒバル。
もうABRに献上しちゃったという偽物不死鳥。ABR…?
外の連中は!と焦る偽物不死鳥。
外の悪者は誰かに一掃されていた。
一掃したのはシカバ。第8養子。本物の不死鳥らしい。
ヒバルのことをヒバちゃんと呼ぶチャラそうな人物。
アラガネと妹の情報教えてあげるよ。というシカバ。
次号、新章開幕!
世剣の養子の面々は魅力的な人物が多いなあ。
チャラいけどシカバもなかなかイケメン。
目を閉じてるし、杖持っているし、全盲なのかな?
ABRとは何か、シカバとはどのような人物か、またまた面白くなってきた様子。
次号に期待!
ゲームの天才らしい赤嶺という人が出てきた。
ティディオ2というゲームを作ったスタッフ陣もみんなそろっている。
そこを見つける能登たち三人。
凸しようとするもお手洗いに行きたい尿意限界という日隈。
コンビニのお手洗いへ、そこで赤嶺と出会う。
あれ?きみは、もしかしてゲームをつくる人?と問われる。
同時に能登と瀬尾もティディオのスタッフ陣に声をかける。
ここで終了。
正直よく分からなくなってきた。面白い、、のかな。惰性で読んでいる状態。
これからおもしろくなることに期待!
学園サスペンスコメディカラー読切47ページ
絵がきれいなので読んでみた読切。
わたモテみたいなキャラ像の主人公影乃木陰、ぼっち。
名前が体を表しすぎているww
クラスの人は養殖の太陽みたいなひとばかり、って表現おもしろい。
好きでぼっちをしているわけでない木陰。本当は友達が欲しい。
もう諦めるか。としたその時、変なポーズを決めた人が教室に入ってきた。
どうやら他の人には見えてない…?じーーと木陰を見るその人。
君はわたしを認識しているのか?と問う。
まあそんな見られたらそりゃと木陰。
君はチャネルが開いているということか…というその人。
黒異カイ、一見普通の転校生だ、と名乗られる。
君は知らないだろうが、、長いとスピ系の説明をする
異変を回収するためにきた超級異捜師なのだと。
やばい人だと認識した木陰。痛い中二病と思った様子。
学校を案内してほしいと頼むカイ。
顔面がいいからとりあえず案内してあげる木陰。
いきなり手をつかんだかと思ったら超スピードで走り回るカイ。
異変が起こった形跡を調べるお弁当箱みたいなアイテムで創作するカイ。
異変とは何か?こっちの世界では起こりえない現象を引き出す。
そして何らかの目的を持つ、らしい。
2人で学校中を捜索するが、なかなか見つからない。
そんな時、トイレによった木陰。出てくると
えー転校生なんですか~?と女子に絡まれているカイを見る。
え、カイって木陰にしか見えないのでは・・・???
ん、まあ置いといて、女子に囲まれているカイを見た木陰は劣等感を抱き
トイレのドアを閉め鏡に向かう。
(私みたいな女、孤独がお似合いなのよ)と思ったとたん鏡から手が伸びてきて…
なにいまの?!と焦ってトイレからでる木陰。
すると学校の様子が違う。みんなを見れるのに、みんなに気づいてもらえない。
すると不気味な異変が現れ、木陰に襲い掛かってきた。
友達がいらないなんて嘘よ!あなただってそうでしょと言ったとたん
残念あなたはダメ。30人目の住人にできない、もういらないと
大口をあけて食べようとしてきた。
そこに現れるカイ。異変に攻撃する。
カイの異変は異変を理解することで対象を圧縮可能にする異変。
カイも異変そのものだったんだね。
無事圧縮される異変。
木陰は聞く存在が消された29人はどうなるの?かと。
異変の回収を終えた瞬間、犠牲者は出なかった世界へ戻るらしい。
それはよかった。任務を終えたカイは当然姿を消す。もちろん木陰に記憶は残らない。
次のページから急に友達からおはようを言われる木陰。
いなくなっていた29人の誰かかな?
道路ですれ違うカイと木陰。どうしたの?と友達に話しかけられる木陰。
今一瞬友達とすれ違ったような気がして。で完。
おもしろい読切でした!
この号で読んだのは5作。
近頃白卓読むのがしんどくなってきている感じ。
次号は4・5号合併号。
ここしばらく漫画を読む気になれなくて、今バックナンバーを読んでいっています。
読みたい欲戻ってきたかな?amazonオーディブルが便利すぎて…
目で読むより耳から聞くほうが楽になってしまっていた感じです。

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