![]() |
新品価格 |

極東ネクロマンス 那波歩才
同じ研究所に勤めていた龍と薫の父と母。
龍はそこの所長だった。
ある日死霊術会の依頼で受けた実験中の事故で
薫の母は亡くなった。
死者蘇生しようとする龍に、反対する薫の父。
お互いが別の会を結成した。
龍が蝶遊会、薫の父は宴苑。
そして二人の一騎打ちが始まった。
と、説明中の龍の話を遮り、そこでチタリの大きな手が何個も攻撃してくる。
難なく破られる龍の結界。
そこを攻撃しに行く耀司。
命をかけた兄弟げんか勃発!
死霊を使役するには、術士の魂を害のない範囲で少しづつ食べている。
味の好みが合わないと使役できない。
龍が天才といわれる由縁は魂がすごく美味しいところ。
龍の死霊は5体いるだけじゃなく団結して相乗的に力が増す。
色々説明があったが、バトルシーンもっと動きが欲しいなあ。
付き添いの二人はいるだけだし。
前号か前々号で、俺これが終わったら死霊士辞めるんだなんてフラグたててた耀司。
死にませんように。。
次号に期待。
コメント